かんの歯科クリニックが伝えたい7つのこと

病気などで歯を失った方へ

失った歯をそのままにしていませんか?

病気や加齢、事故などで失った歯をそのままにしていると、お口の中に様々な悪影響が及ぶ恐れがあります。具体的には、欠損部分に隣の歯が倒れ込んできて噛み合わせが乱れたり、噛み合わせが乱れた結果、全身のバランスも崩れて肩こり・腰痛などの原因となったり、お顔の形が歪んでしまったりするなどです。
失った歯の機能・審美を補う方法には入れ歯・ブリッジ・インプラントなどがありますが、入れ歯を選択するのが一般的です。入れ歯には「保険の入れ歯」以外にも、金属のバネ(クラスプ)を使用しないため、見た目が良く、残存歯にかかる負担も少ない「ノンクラスプデンチャー」や、入れ歯本体を薄く仕上げることができる「金属床入れ歯」など色々な種類がありますので、お一人おひとりのお口の状態や、ご希望などに応じて最適なものをご提案させて頂きます。

こんな方は一度当クリニックにご相談ください

など